【レビュー】話題の「花粉を水に変えるマスク」を買ってみた 効果はあったような気がする

例年はまだ少し肌寒さが残る4月ですが、今年は一気に暖かくなりましたね。桜の花ももう終盤この時期は1年でいちばん外に出かけるのが気持ちいい季節ですが、最大の敵が花粉症。

ぼくもどちらかというとひどい方で、3月になるとスノボの時すら目がかゆくて鼻がつまってきます。

折角出かけたいこの季節なので少しでも快適に過ごそうと試行錯誤しているのですが、今年は「花粉を水に変える」というキャッチ―なコピーのアイテムが登場してきました。

トンデモ科学の仲間なのか、本当に効果があるのか興味があったので試してみました。

花粉を水に変えるマスク

選べるのは3タイプ6種類

3枚入って1,000円。普通のマスクに比べてかなり高額です。

 

これがノーマルでいちばん安価なタイプ。3枚入って1,000円。普通のマスクに比べてかなり高額です。「+4」というのは花粉を水に変える効果の強さを表しています。

 

花粉を分解する力のレベル別に「+4」、「+6」、「+10」があり、それぞれにメガネのくもり止めあり・なしの2種類があります。全部で6種類のラインナップですね。

出典:https://drciyaku.jp/mask/

 

花粉ピーク対策の「+6」だと3枚入りで2,000円(amazonだと4/6現在で1,840円)

 

花粉・ハウスダスト対策の分解力「+10」は4枚入りでまさかの4,000円!(amazonだと4/6現在で3,128円)

 

 

このマスクだと30枚で1,000円ですからね。10倍。

 

 

「ハイドロ銀チタン」が花粉を水に変える!

出展:https://drciyaku.jp/hydabout/

「ハイドロ銀チタン」。なんというロマンあふれる必殺技のようなネーミング。

コイツが花粉やハウスダストのみではなく、臭いのもとになる汗やカビなんかのタンパク質をに変えてしまうという触れ込み。すごいぞハイドロ銀チタン!

イメージでは使ってるうちにマスクがビチョビチョになるような気がしますが、そこは分子レベルで水に変えるので実際に濡れてしまうように感じることはないそうです。

繰り返し使える

ニオイのタンパク質も分解するので、イヤな臭いが残りにくくなっています。なので使い捨てと言っても半日とか1日使ってポイではなく、数日繰り返して使えるようになっています。

マスク1枚あたり300円超と高級品ですが、これならそこまでコストパフォーマンスが悪いということはないかもしれません。

使ってみよう

今回買ったのは花粉対策の「+4」

分解力は一番ひくい「+4」。これでも「花粉対策」に分類されてるので十分かなという考えもありましたが、何より上位モデルは2000円するものもあってちょっと手が出ない。

着け心地はバツグン

取り出してみました。マスクの部分がやや肉厚な印象。鼻のところにワイヤーが内蔵されていて、これを曲げることで鼻のラインにフィットするんですね。

着けてみました

 

耳にかけるゴムは、幅があって柔らかく伸びる素材で作られています。食事の時以外は朝から夕方まで付けていたんですが、耳が痛くなることはありませんでした。

息苦しさもそんなになく、ストレスなく使い続けられましたよ。花粉が本当に水になっているかどうかはさすがにわかりませんが、鼻づまりの症状は軽かったので、効果はあったのかもしれません。

本当に数日使っても大丈夫?

ニオイは本当に分解されているのか、マスク特有のちょっと自分の口臭がするようなあの不快なニオイが無く、本当に快適

試しに3日間同じマスクを使い続けてみました。3日目の夕方も特に臭くなることもなく、そのまま使い続けることができました。…が、さすがになんか気分の問題で捨ててしまいました。端っこがヨレてきたくらいだったので、まだ2日くらいはそのまま使えたかもしれません。

最大の利点はニオイが軽減されること

花粉を防ぐ力がウンヌンよりも、ぼくはこのニオイが抑えられる機能が一番のポイントだと思いました。マスクをした時のあのニオイ。口臭がキツイわけではない(と信じている)のですが、マスクをすると自分の呼吸で気持ち悪くなってしまうこともしばしば。

このマスクは、そのニオイを本当によく抑えてくれて、不快感がありませんでした。花粉を水に変える力よりも、ぼくはこちらに魅力を感じました

さいごに

技術の進化が凄いですね。「花粉を水に変える」という発想自体がそもそも浮かびませんが、こうやって不快なことを少しずつ解消してくれていくことこそ科学技術の神髄かもしれません。
ほかにもスーツやタオル、カーテンにも応用されています。はるやまのこのスーツは話題になりましたね。

自分の子どもが花粉症だったら、フル装備で迎え撃ってやろうと思います。

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