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失敗しない転職ならリクナビよりも『リクルートエージェント』がおすすめ! 理由はこちら

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こんにちは! 子育てサラリーマンまとん(@mstokwky)です。

 

SNSを眺めていると、かなり目にするのが今の会社への不満。

働き方改革を進めていく中で、待遇や収入についても色んな視点が増えてきているように思えます。

特に自分の会社がブラックだと感じていたり、そうでなくても働く環境や待遇を変えたいのなら、転職を現実的に考えるべきです。

終身雇用の時代はとっくに過ぎ去っています。

話だけでも聞いてみると、いままで見えてこなかった世界が広がってるかもしれません。

リクナビとリクルートエージェントは何が違う?

「リクナビ」「リクルートエージェント」ってややこしいですよね。

違いは、「リクナビ」が転職サイトで「リクルートエージェントは」転職エージェント。

まだややこしいですね。同じものだと思っている方も多いと思いますが、実際には全く違うものです。

このサービスの違いは何でしょうか?

実際に転職を進めるにあたってどちらを使うのかは大きな違いになるので注意してください

「リクナビ」と「リクルートエージェント」の違いを比較

リクナビのような転職サイトは、自分ですべてを行います

基本的には自分でサイトに登録して自分で企業を探します。面接の応募から受けに行くまで、すべて一人で完結。

 

対してリクルートエージェントのような転職エージェントは、自分の為に担当者がついてくれます

基本的にはこの人といろいろ相談しながら自分に合った企業を探していくことになります。

転職サイトと転職エージェントの比較

DIME2月号から引用

転職エージェントの特徴としては非公開求人の紹介も多いこと。

高年収の求人情報は非公開の場合が多いですね。

転職サイトの方は不特定多数が集まってきますから、高年収の企業にとりあえず応募する人も増えるでしょう。

そうすると企業側でふるいにかけないといけないので、それは多大な手間です。

エージェントを介することでそのふるいにかける作業を行ってもらえますから、多くの高年収企業は非公開求人という方式を取ります。

以下、リクルートのサイトからの引用ですが、リクルートとしても、エージェントを勧めているようです。

リクナビとリクルートエージェントの比較

「非公開求人」と「公開求人」の違い

転職エージェントは、企業と求職者の間に立って転職活動をサポートする役割を担っています。保有している求人の多くは一般に公開していない非公開求人のため、 転職エージェントに紹介してもらわないと応募することはできません。

逆に、転職サイトの場合は企業から申し込まれた求人をサイト上に公開しているため、掲載期間中であれば誰でも応募することが可能です。

「転職エージェントが伴走」と「自分で活動」の違い

転職エージェントでは、まず仕事選びの段階から情報提供が始まり、応募書類の添削や面接のアドバイス、面接の日程調整や企業との条件交渉など、求職者に伴走してアドバイスを行い、転職に必要な手続きを代行します。

一方、転職サイトの場合は、仕事選びから応募書類の作成、日程調整などはすべて自分で行うため、マイペースに転職活動を進めることができます。

引用:https://www.r-agent.com/service/chigai/

リクルートエージェントがおすすめ

転職エージェントの中でも、「リクルートエージェント」をお勧めします。

人材会社のなかでリクルートエージェントを推すのは以下の理由から

  • 国内最高峰の紹介数
  • 経験豊富なエージェントが付いてくれる
  • 全国16拠点、日曜も面談可能

詳しく見ていきましょう。

人材紹介会社は大手がダントツで有利

登録している企業の数と質が命です。ここは後発ではなかなか太刀打ちできません。なぜなら、たくさんの人が集まるサイトに求人を出しておいた方が企業にとって効率がいいからです。

ニッチな業種に強い人材会社もありますが、情報収集なども考えると、人材関係で大手企業にかなう方法は今のところありません。

リクルートエージェントの最大のメリットはキャリアアドバイザー

リクルートエージェントに限らずですが、転職サイトと比較して、転職エージェントの最大のメリットはアドバイザーがついてくれること。

転職サイトを利用すると

転職サイトでの一般的な流れはこんな感じ。

サイトに登録
→企業の人事担当者がサイトを通じて連絡してくる
→直接やり取り、面談

これが主流ではあるのですが、その企業が自分にマッチしているかどうか、自分で判断しなくてはなりません。

星の数ほどある企業から、自分で自分にマッチした企業を選べるでしょうか?

たとえばマンションを借りるのに全部自分で探していたらきりがないですよね?不動産屋さんに行って、希望条件を伝えて、いい物件候補を提案してもらうはずです。

転職活動も同じで、キャリアアドバイザーがついてくれれば、自分の要望にマッチした企業選びを全面的にサポートしてくれます。

 

転職エージェントのメリット

転職サイトでも、自分で希望を入力していって絞り込めるじゃないかと思うかもしれません。しかし、担当者が付いてくれると、「この点はあきらめないといけないけど、このメリットを考えると検討する価値はあるんじゃないか。」といった提案をもらえます。

企業のいいところも悪いところも、自分たちとは比べ物にならないほどの情報量を持っています。プロならではの一人では思いつかないような切り口や判断基準でアドバイスが受けられます

これが最大のメリット。

リクルートエージェントの魅力は、時間も場所も選択肢が広い面談

全国16拠点で面談できるのも強みですね。また、土曜日に対応してくれるところは多いのですが、日曜日まで面談設定できるのは希少です。

現在の業務に支障を来たさず、転職活動ができるような配慮がうかがえます。

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TOEICのスコアが高いとケアも手厚いかも?

TOEICに限らずですが、付加価値の高い資格を持っている人のほうがバックアップも手厚くなるはずです。

一般的にはエージェント会社は転職希望者を企業に紹介し、転職が成立するとその人の給料の何パーセントかが人材紹介会社の報酬になります。

TOEIC高スコアを持っている人は、高い給料を払っても企業が欲しい人材ですから、エージェントとしては成約させる優先順位が高い人。

TOEIC高スコアを持つ優良商品なんです。

関連記事>>TOEICスコア700点は転職の強力な武器 年収700万円に届くデータがこちら 
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リクルートエージェントの登録手順について

15分もあれば登録が可能です。まずリクルートエージェントホームページにいきましょう。登録は無料です。

エージェントに会いに行くのがちょっとなと言う人にはスカウト型の「Switch.」もおすすめ。Facebookで登録すると企業側からアプローチしてくれます。

Switchに登録してスカウトを待つ

リクルートエージェントの無料登録は10分で完了

ほとんど迷うこともなく入力できるはずです。強いて言うと、最初のページの「転職希望時期」でしょうか。

リクルートエージェント登録手順①

ここ。転職希望時期については、2ヵ月にしたからと言ってすぐにきめなくてはいけないわけではありません。特に決まってなければ「未定」にしておいて問題ありません。

 

リクルートエージェント登録手順②

ここもサクサク入力していきましょう。

 

リクルートエージェント登録手順③

 

 

リクルートエージェント登録手順④

あとは希望条件を記載します。勤務地や契約形態、転勤不可など。後はサービスに申し込むで終了です。

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リクルートエージェントのサービスの流れ

STEP 1転職支援サービスの申し込み

STEP 2求人状況の確認・サービスのご連絡

STEP 3キャリアアドバイザーとの面談・相談

STEP 4求人紹介・書類添削・面接対策

STEP 5応募・書類選考・面接

STEP 6内定・退職交渉・入社

まさに至れり尽くせり。

さいごに

ちなみにリクルートという会社は、今も昔も社員のモチベーションが高く、また退社独立することを会社自身が望んでいるような企業風土の会社です。

これはグループ会社のエージェントにも確実に影響しています。

キャリアサポーターが転職・キャリアアップにすごく関心を持たれているので、そこから出てくる情報や切り口はかならず利用者のプラスになるはず。

また冒頭にも書きましたが、これからは働き手が少なくなっていきます。

転職マーケットとしては売り手市場。

本格的にそうなる前に企業が優秀な人材を確保しておきたいという流れは一層加速するはずです。

自分のスキルの市場価値を見直し、スキルにあった待遇を勝ち取りましょう。

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