こんにちわ!6Sから久々にiPhoneを買い替えたまとんです。
代を重ねるごとにどんどん高級化していくiPhoneシリーズ。今回購入したiPhoneXsの256GBはもはや14万円オーバー。ノートPCよりも下手をしたら高価なガジェットを日々持ち歩くのに裸のままはさすがにドキドキします。
Apple Care+に加入していなかった場合、画面が割れて基盤交換なんてことになったら6万円以上の修理費が発生します。しかしApple Care+に加入するにも2万円以上のコストがかかります。
保険があるにしろないにしろ、大切なiPhoneを守るためにはケースとガラスが必要不可欠。
『NIMASO iPhoneXs用 液晶保護ガラスフィルム』は1,000円を切るお手頃価格にも関わらず、3年保証が付いてきます。通常使用でも返金、交換対象なので、普通に使っていれば3年間はガラスフィルムを買わなくてもいいことになりますね!これすごくないですか?
そんなNIMASOのコストパフォーマンス抜群なガラスフィルムを紹介します。
ケースは今回初めてAppleの純正レザーケースにしました。細部の精度がものすごく高く、経年変化も楽しめそうです。
この記事の内容
NIMASO iPhone Xs ガラス保護フィルムをレビュー
ここがおすすめ!
- ガイド枠付きで失敗しない
- 失敗しても安心の2枚入り
- 3年間の長期保証の中身がすごい
NIMASO ガラスフィルムを開封 付属品をチェック
ガイド用の白い枠にフィルム×2枚、ほこりを取るシール×2枚、ウェットシート×2枚、ドライシート×2枚
最近のフィルムってこんなに付属品が充実してるのですか? Unicaseの貼り付けサービスばっかり使ってて、自分でフィルム貼るのなんて3年ぶりくらいだったのでこの至れる尽くせり具合にちょっとビックリ。
Nimaso ガラスフィルムは貼り付けに失敗しない
さてそんなフィルム貼りセカンドバージンなぼくが早速貼り付けに挑戦です。
iPhoneXsの上に置くだけです。ほんとはこの前にウェットシートで指紋や脂をふき取り、ドライシートで拭き上げる工程がありますが、今回は新品なので割愛。
ここ重要です。多少の気泡は後で何とかなりますが、ほこりだけはフィルムに挟み込んでしまったらもうどうにもなりません。とにかく目に見える限りの細かいほこりはペタペタと入念に取り除きましょう。
iPhoneの上部からそっとフィルムを被せていきます。端から置いて、空気を反対の端っこに追いやっていくようにするのがポイント。端の近くにある気泡は後で追い出せますが、真ん中付近にできてしまったものはかなり苦戦します。
間に入った小さな気泡は、シートで必死に追い出してやるとキレイになくなりました。
かなり満足度の高い仕上がりになりました。
NIMA3年間の保証がすごい
NIMASOの液晶保護ガラスフィルムを購入後、Amazon経由でこんなメールが届きました。
初期不良はもちろんとして、貼り付け中の失敗で端が浮いたり気泡が入ったりした場合も、交換もしくは返金に応じてくれるようです。そのうえ使用中も、通常使用で割れてしまったり、空気が入ったりしても最長3年間は交換・返金対象。
マジで? 今の保護フィルム界ではこれ常識?
念のため、以下のような場合は保証の対象外です。
>「サイズなどでの注文間違えた場合」
→ 梱包未開封の場合は交換を承っておりますが、
直接にAmazonの方とご連絡をして頂きますようお願いを申し 上げます。 >「携帯機種が変わって、新しいフィルムを張り替えたいなあ。。
の場合」 >「携帯修理でフィルムを剥がす必要の場合」
>「通常使用中、過度の貼り直し為の損壊」
さいごに
代を重ねるごとに高価なガジェットになっていくiPhone。転売もできる資産価値のあるものとして考えると、やはり本体保護はかかせません。
3年保証のあるNIMASOの液晶保護ガラスフィルムなら3年保証。スマホの買い替えサイクルが約2年だとおもいますので、iPhoneXsを使用し続ける限りは、一度このフィルムを購入すれば次の買い替えまで新たに買わなくていいことになりますね。
毎日肌身離さず使う大切な相棒だからこそ、無傷で使い続けられるようにやさしく守ってあげましょう。
ケースは今回初めてAppleの純正レザーケースにしました。細部の精度がものすごく高く、経年変化も楽しめそうです。