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【痛い口内炎】「デンタルクリーム」‬レビュー ‪即効性と痛み止めに最強塗り薬はこれ

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こんにちは。生活リズムが少しでも狂うと口内炎ができる子育てサラリーマンまとん(@mstokwky)です。

冗談抜きで口内炎キツイですよね。できる場所によっては食事中に発狂するんじゃないかってくらい。

噛むたびに口内炎にどこかが触れる、ソースもしょう油も襲い掛かってくる、トマトなんて考えるのも恐ろしい…

しかも治るのに2週間は確実にかかりますよね。薬塗っても治るのがそんなに早くなるイメージもないし。

もちろん2~3日は早くなるかもしれませんが、体感的にはそんなの誤差。

そもそも僕が薬に求めてるのは痛みを取ること治るのに2週間かかるのを10日にする薬じゃないのです。

即効性と痛み止めならデンタルクリーム

いろいろ試してたどり着いたのが「デンタルクリーム」

とにかく即効性がすごい。

イタイノイタイノトンデケ系では最強です。

定番の口内炎対策はこんな感じ

口内炎の治し方で検索するとよくヒットするのはこんな感じですよね

  • ステロイド薬を塗りましょう
  • ビタミンBを取りましょう
  • 早く寝ましょう

 

すべてごもっともなんですが、効果を実感することってないですよね。

それこそ2週間かかるのが10日になったからって、体感としては大した違いはありません。

口内炎対策で重要なのは痛みを取る即効性。

違うそうじゃない。

口内炎対策でぼくが欲しているのは、少しでも早く治すのではなく、口内炎ができている間の痛みを何とかしてくれること

そしておいしくごはんを食べられること。

痛み止めの即効性バツグンの「デンタルクリーム」

デンタルクリームがなぜ効くのかという難しいことはメーカーのHPを参照してください。

参照:http://www.medicare.jp/product/dentalcream.html

デンタルクリームの特徴と効果

デンタルクリーム企画担当者のこだわり

僕が伝えたいのは、デンタルクリームの痛み止めの即効性と効果

患部に塗ってから5分もたたないうちに痛みがほぼ完全になくなります

みかんを食べても、ソースを食べてもまったく痛くありません。ラーメンだってスープまで思う存分吸い込めます。

ただし、効果は2時間もすれば薄れてきます。

本当に食事の時だけのブーストですが、僕が求めているのはまさにそれ。

デンタルクリームを塗るときのコツ

柔らかくて塗りやすいのですが、患部が唾液で濡れていると上滑りしてうまく塗布できません

清潔なガーゼで患部を軽く押さえて、唾液をふき取ってから綿棒で塗るとキレイに患部に塗布できます。

デンタルクリーム 塗布 デンタルクリーム 塗布 綿棒

デンタルクリーム使用上のちょっとした注意点

麻酔効果がかなり強いのがこの薬の特徴。

なので、患部を外れて塗ると、その部分がしびれを感じます

唇の近くに塗ると感覚がなくなる感じがします。

口に含んだ水がこぼれるほどではないですが、抜歯をするときの麻酔注射に似た感覚。

少し食事の味がかわるというコメントもありましたが、元々バカ舌の僕には変化は痛みをとってくれるメリットに比べれば微々たるものです。

さいごに

以上、ようやく巡り合えた対口内炎最強の痛み止め薬の紹介でした。

食事時はこれを塗り、合間の時間や就寝前はケナログもしくは口内炎パッチ。

そして不足するビタミンBをチョコラBBで補うのが最強のフォーメーションだとは思いますが僕はそこまでできないので、デンタルクリームで治るまで耐えしのぎます。

デンタルクリームは痛みを取ることに特化した薬ですが、それこそが口内炎のストレスの根本。

これを取り除くことが口内炎治療のもっとも重要なことだと思っていますので、ぜひ試してみてください。

 

 

1 COMMENT

武藤 修平

歯肉炎、歯槽膿漏につけた。歯肉が異常になりました。
麻酔薬そのもの。症状が悪くなった感があります。

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