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ECOVACS N8+レビュー|QOL爆上がり。全人類がロボット掃除機を買うべき

引っ越して絶対買おうと思ってたのがロボット掃除機。買ってみるとこれがQOLを爆上げしてくれる最高のアイテムでした。ファミリー世帯も一人暮らしもいますぐ買うべきですよこれ。

寝る前やお出かけ前に「アレクサ、部屋を掃除して」で翌朝やおウチに帰ってきたら床がピカピカ。

こんなん最高でしょ!

ECOVACS N8 ProのここがGOOD
  • 勝手に掃除機がけが終わってる
  • 高精度なMAP作成機能
  • モップがついてて水拭きもしてくれる
  • タワーがついてて、ゴミ捨ても最小限

ロボット掃除機『ECOVACS N8 Pro+』が最高だった

1日15分掃除機掛けに使ってるとしたら、1ヵ月で約7.5時間。年間で90時間くらいは掃除機掛けに費やしてることになりますよね。この時間を取り戻してくれるのがルンバに代表されるロボット掃除機。

いいぞいいぞとは聞いてたんですが、実際に買ってみたら本当に最高。掃除に取られていた人生の時間を取り返してくれるQOLが爆上がりするアイテムでした。

令和のQOLアップ三種の神器なんてのがあるなら、食洗機とロボット掃除機は確実にエントリーされると思う。

勝手に掃除してくれるのが最高

当たり前なんですが、やっぱり寝てる時間や外出してる時間に、ロボットが勝手に掃除してくれるのが最高です。

もちろん、自分で掃除機をかけた方が早いに決まってるんですが、そこは食洗機と同じで「自動で」やってくれることに意味があるんですよね。

ロボットが掃除してくれてる間に、人間は他のことができるってのがミソです。

タワー付きならゴミ回収すら最小限

充電スタンドにゴミ回収用のタワーがついてるモデルなら、ロボットが回収して持ち帰ったゴミをタワー部分に吸い出して貯めておくことができます。

概ね60回分程度のゴミを貯めておけるので、毎回ゴミ捨てめんどいなって人はタワー付きがおすすめ。タワー無しのタイプに比べるともちろんちょっと高いけど手間感とトレードオフです。

1台でモップがけもしてくれる

ECOVACS N8 PRO+はモップユニットを取り付けると、吸い取り掃除と拭き掃除の両方を1台でこなしてくれるのも魅力。

ルンバだと拭き掃除にはブラーバが必要で2台になるんですよね。そんなの置くスペースはさすがにないので、1台2役はありがたい。

一度掃除するとモップの汚れはこれくらい。仕上がりも不満はないです。子供がいると、よだれだったり食べこぼしだったり、なにかと拭き掃除が必要なシチュエーションが多いので、個人的には必須でした。

部屋が片付く

ロボット掃除機を使うことの副次的な効果として、部屋が毎日片付きます。正確に言うと床にモノを置かない習慣が身につきます。

部屋をきれいに保てるかどうかは、毎日にの小さい片づけをどれだけできるかにかかってると言っても過言ではないと思うんですが、毎晩ECOVACSで掃除して寝ると決めておくと、必然的に床にモノを置きっぱなしにできなくなります。

我が家も正直、毎日の片づけはものすごく苦手でしたが、引っ越してロボット掃除機を導入してからはかなり改善されました。

ECOVACS N8 Proレビュー

ここからはDEEBOT N8 PRO+を詳しくレビューしていきたいと思います。ECOVACSのDEEBOTシリーズはハイエンドから普及型までかなりの数がリリースされていてるんですが、グレード構成が若干行き当たりばったり感があります。

僕が買ったのはDEEBOT N8PRO+というモデル。

2021年に販売されているモデルの中ではハイエンドとされている機種の一つです。

DEEBOT N8PRO+の特徴
  • 3D物体認識(True Detect)搭載で家具やコード類を回避
  • 吸引+水ぶきが可能
  • タワーで最大60日分のゴミをストック可能
  • 光学式D-ToF技術を応用したTrue Mappingシステム

一つ下位のモデルであるN8(PROが付かない)との違いはセンサーが3D物体認識か赤外線センサーだけかというだけなので、無印N8やN8+もコスパのいい選択肢だと思います。

付属品・外観など

早速開封していきましょう。付属品はこんな感じです。

  • 水拭き用モップ(繰り返し使用可)
  • 水拭き用モップ(使い捨て)
  • 電源コード
  • 紙パック
  • ブラシ

当たり前ですが、特に何か買い足さなくてもとりあえず使い始められます。本体はこんな感じ。ルンバなどと同じく丸い形のよくあるロボット掃除機という感じ。

後ろの部分はダストボックスではなく水拭き用のモップ用のユニットです。

モップ使用時はここに水を入れて、モップを装着して使用します。

正面から見るとこんな感じ。前方には障害物探知用のセンサーが備わっています。この部分はダンパーにもなっているので、センサーで探知しきれずに、本体が家具などに接触したとしても、このダンパー部分で感知して方向転換します。

裏面はこんな感じ。結構大きいタイヤが付いています。このタイヤで最大2cmまでの段差は乗り越えていけます

分厚めのカーペットでも問題なく乗り越えてガンガンゴミを吸い上げてくれるので助かります。

この赤と緑のところにブラシをカチャっとはめ込みます。

吸い込みのローラー部分も簡単に外せるのでお手入れも簡単。

上部をパかっと開けるとゴミ回収用のボックスが取り出せます。今回購入したN8PRO+は充電ステーションにゴミを吸い上げてくれるのでここからゴミを捨てることは無いと思いますが、メンテナンスは必要。

フィルターも簡単に取り外せますし。毛がローラーに絡まったときに切断するカッターとブラシが一体になったものもここに収納されているのでとっても便利です。

充電ステーションはこんな感じ。商品名の最後に「+」が付くものは、こんなふうに充電ステーションに自動でゴミを回収してくれるタワーがつきます。

これが最高に便利。

こんな風に紙パックをセットしておけば、充電に帰ってきた時にロボットから自動でゴミを吸い上げて回収してくれます。

せっかくロボットに掃除してもらうのに、毎回ゴミ捨てするのはイヤだなと思ったので、最大60日分貯めて置ける「+」モデルにしました。

裏面にコンセントのケーブルを挿します。余ったケーブルはぐるぐるしておけるのでスッキリと設置できますね。

マニュアルには左右に充電ステーション設置には左右に50㎝の空間を空けるようにと書いてありましたが、実際はこんな感じで隙間に設置しても普通に使えます。

左右の幅を空ける理由は、その部分もくまなく掃除できるように、DEEBOTが入っていける空間を確保することが目的なので、そこは掃除しなくていいよってことなら気にしなくても大丈夫でした。

使用感レビュー|簡単で快適な操作感

実際に1ヵ月ほど使ってみたので、使用感などを紹介していきます。

時間はかかるけどくまなく掃除してくれます

基本的には直進と折り返しを繰り返して、部屋をくまなく掃除していく感じです。途中に障害物があれば3D物体認識センサーと接触ダンパーで回避しながら隅々まで掃除機掛けをしていってくれます。

17畳のリビングと子供部屋でだいたい20分~30分くらい。

階段から落ちたりなんてしませんよ。

50㎝くらいの空間があれば、何とか侵入していって掃除してくれます。こんな感じで椅子の脚に閉じ込められながらもなんとか脱出します。かわいい。

壁の際のあたりや角の部分なんかは普通の掃除機よりもブラシで掻き出していくDEEBOT N8Pro+の方が得意です。

延長コードもセンサーで認識して交わしていってくれることになっていますが、稀に吸い込んでしまってローラーに絡まり、停止してしまうこともあるので、信頼度100%とはいきません。

ただ1ヵ月で1回か2回なので、ほとんどの場合はしっかり回避してくれると言えますね。この辺はかなり優秀。

掃除が終わると自分で充電ステーションまで戻っていきます。

ゴミをタワーの方に吸い上げるときは普通の掃除機くらいの音がするので初めての時はびくっとしました。

清掃開始から終わってゴミを吸い取るまでを動画にしてみたので、動作音など参考にしてみてください。

思ったより静かな動作音

こちらも上の動画を参考にしてみてください。公称で58dbとされています。使っている感じでは食洗器よりは音が小さいですね。

N8PROが動いている間も会話の妨げになったり、テレビの音が聞こえないなんてことは無いです。

カーペットも強力吸引

2㎝までの段差は難なく乗り越えていくので、多少高さのあるカーペットでも問題ありません。

カーペットを感知すると、自動で吸引力を上げて掃除してくれるので、掃除機で念入りに吸い上げたのと同等レベルくらいにはきれいにしてくれます。

水拭き中でもカーペットを感知するとそのエリアは水拭きを停止してくれます。朝起きてカーペットが水浸しだったことは無いので、この辺りの検知精度は信頼してもいいと思います。

水拭きも満足できるレベル

モッププレートを取り付けると、自動的に水拭きモードになります。タンクを取り付けただけでは吸引のみなのでタンクは常時つけておいてOK。

但し、使わないときはタンクから水を抜いておいた方が衛生的にはいいはず。

水拭きの細菌除去率は99.26%だそうです。どこまで信頼性のある数字かどうかは置いておいてもなんとなく安心です。

特にウチみたいに子供がまだ小さい(2歳&4歳)だと、食べこぼしもあったりヨダレを垂らしてたりと、何かと床が汚れるので、水拭きが手軽にできるのはものすごくありがたいんですよね。

水拭きの仕上がりもかなり満足いくレベルで、特に食べこぼしの激しい食卓の下も、ベタつきが残ってたりすることは今のところありません。

クイックルワイパーの登場頻度が激減しました。

より上位のOZMO T8シリーズやT9はより水拭き能力の高い振動モップを搭載していますが、僕はこのN8PRO+の水拭きモップでも結構満足しています。

https://toritome.org/wp-content/uploads/2018/10/img_1516.pngまとん

ま、負け惜しみじゃないですからね!

先述したようにカーペットを感知すると水拭きは自動で停止します。アプリと連携すれば、清掃禁止エリアも設定できるので、和室で畳を使用しているのであればその部分を使用禁止にすればOK。

アプリとの連携で本領発揮

シンプルに掃除するだけなら、本体上部の電源スイッチを3回押せば、オートで掃除を開始してくれます。それだけでも十分なんですがECOVACSアプリをダウンロードしてスマホとWiFiで接続することで、DEEBOT N8PRO+の本領を発揮できます。

ECOVACS HOME

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アプリでできること

全部ではないですが、おおむねこんなことができます。

  • Alexaと連携して音声コントロール
  • スマホで掃除の開始・終了ができる
  • マップを作製・清掃エリアの指定
  • 清掃状態の監視や確認
  • 消耗品交換時期の確認

Alexaと連携して音声コントロール|定型アクションを活用しよう

「アレクサ、部屋を掃除して」だけで掃除を開始してれるのがとても便利。アレクサのスキルにもECOVACSが用意されていますので、IDとパスワードを連携することで、音声コントロールが可能になります。

但し、そのままだと「アレクサ、ディーボットを使って掃除して」「アレクサ、ディーボットを使ってホームベースに戻して」といった感じで、いちいち「ディーボットを使って○○」と長いワードでの指示が必要になります。

そこで便利なのが、アレクサアプリの「定型アクション」。

「実行条件」で設定した行動を行うと、「アクションを追加」で設定したアクションを行ってくれるというものです。

ここでは「アレクサ、ディーボットを使って掃除して」という長ったらしい言葉を使う代わりに「アレクサ、掃除して」という短いワードを話すことで代替できる設定を行っていきます。

その他>定型アクション>「+」をタップ

Amazon Alexaアプリから定型アクションを選択します。

定型アクションの各項目を入力

定型アクション名を入力

名前だけです。「リビングの掃除開始」とでもしておきましょう。

実行条件

音声を選択。「アレクサ」に続いて、なんと話しかけたらここで設定したアクションを実行してくれるかを決めます。
「掃除して」とでも設定しておきましょう。
なんでもいいので「部屋でも掃除しておきなこの役立たずのブタ野郎」とかでもいいでしょう。

アクションを追加


アクションを追加 > カスタムと進み、ここに正式な「アレクサ、ディーボットを使って掃除して」というワードを入力します。

ちょっとめんどくさいかもしれませんが、設定しておくと楽になるのでお勧めです。

高精度のマップ作製や清掃エリアの指定

はじめて起動すると、清掃をしつつマップを作成していきます。サクサクと出来上がっていくので見てると結構楽しい。

マップが出来上がると、マルチフロアマップから該当フロアをタップして、仮想境界線を引いてN8PRO+の侵入を防止したり、モップの禁止ゾーンを設定したりできます。

また、リビング、子供部屋、キッチンといったエリア設定をしておけば、そこだけを掃除しておいてというような指定もできるようになります。

2階全体を掃除しなくてもいいけど、リビングだけ掃除しておいてほしいと言った指示ができるので、子供部屋は取っ散らかってるので掃除機掛けできないってときも便利です。

清掃状態の監視や確認

今どこを清掃しているのかがリアルタイムで見ることができます。今どこを掃除してるかは、見てたら面白いもののどっちかと言うと重要なのはどこを掃除したのかを確認できること。

例えば、このログを見ると丸の部分が掃除できてません。この時は椅子が邪魔でダイニングテーブルの下まで入っていけなかったんですよね。こういうのが分かると次からちゃんと気を付けます。

消耗品交換時期の確認

「アクセサリーの使用状況」から、ブラシやフィルターの連続使用時間や、交換推奨時期の確認ができます。ブラシとかフィルターって、いつまで使っていいのか判断が付きにくいので、こうやって数字で確認できるのはありがたいです。

細かい場所の掃除はハンディ掃除機で

ロボット掃除機のデメリットは、今すぐちょっとだけ掃除したいときに、ピンポイントでできないことと、細かく狭い部分が苦手なこと。

スナック菓子を食べこぼしたり、隅っこの埃を取ったりするときに、わざわざ普通の掃除機を持ち出してくるのも面倒。なので、我が家ではBrgii Mini Vacuum Y120 Proというハンディ掃除機を使っています。

リビングに置いておいても違和感のないデザインと手軽にスッと使える取り回しの良さが気に入っています。

これ一つ置いておくと、QOLがさらに改善されます。

コスパ重視なら下位モデルでも十分

今回購入したN8PRO+は割とハイエンドよりで、8万円~9万円します。それでもルンバに比べればかなり安いんですが、下位モデルでも掃除するだけなら十分な性能があるのでちょっとご紹介します。

入門機だけどほぼハイエンド|DEEBOT N7

ディーボットN7はAmazon専売モデルです。モップによる水拭き、Smart Navi 3.0レーザーナビゲーションシステム(LDS)によるマッピング、LiDAR式の障害物回避を兼ね備えています。

センサー類のグレードによって多少の精度差はあるものの実用上は正直大差ないと思います。

これが4万円前後で買えてしまうので、コスパ的には最高。入門機レベルの金額ですが、ハイエンド並みの機能を持っているので、初めてのロボット掃除機ならこれもおすすめです。

自動ゴミ捨てができるコスパ最強モデル|DEEBOT N8+

自動ゴミ収集スタンドモデルとしては最安値のDEEBOT N8+

N8PROとN8との違いは衝突回避センサーが「最先端3D物体回避(True Detect)テクノロジー」という高精度のものか、赤外線センサーかの違いです。

事前に片づけておけば問題ないので、こちらのN8もコストとしては魅力的。

もちろんマッピングもできますし、水拭きにも対応しています。

自動ゴミ捨てができるタイプなので、手間感とコストのバランスを考えてこちらもおすすめ。Amazonだと5,000円オフのクーポンが付いていることもあるのでさらにコスパの良さが加速します。

さいごに

こんな感じで、ECOVACSのロボット掃除機「DEEBOT N8PRO+」を紹介してみました。

食器を洗う時間を無くしてくれた食洗器と同じく、掃除に費やしていた時間から解放してくれる最高のアイテムの一つ。

自動でできるものはロボットに任せてしまって、この時間をテレビを見たり、子供と遊んだり、有意義な時間に使えれば、QOL(クオリティ オブ ライフ=生活の質)が確実に爆上がりします。

最近買ったものの中では、かなり満足度の高いアイテム。特に水拭き一体型は、小さい子供のいる家庭にはおすすめです。

食洗器と同じで、使ってみないとなかなかこの便利さは伝わらないかもしれませんが、少なくとも僕はもう自分で掃除機掛けするのがめんどくさくなってしまっています。

▶︎ 動画はこちら

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