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NOMAD WiFi & macaroon SEレビュー|いつでも始められていつでも解約できる、最初の一歩に選ぶべきWiFiルーター

携帯電話各社が総務省の圧力を受けて値下げ合戦が始まってからというもの、データ通信用量と月額利用料金とのにらめっこの日々を送っていませんか。

データ通信をまとめて引き受けてくれるWiFiルーターを使えば、細かいことを気にする必要はなくなるかもしれません。

NOMAD WiFiなら、月額4,180円で100GBという大容量のデータを、どの端末からでもシェアして使うことができます。

正直、探せばもっと安いサービスを見つけることは出来ますが、WiFiルーターサービスも調べ始めると沼。

分かりやすいプラン設定や始めやすさ、解約のしやすさなどを考えると、始めようか迷っている人に最初の一歩目としておすすめできるのがこのNOMAD WiFiです。

NOMAD Wi-FiのここがGOOD
  • ワンプランのみのわかりやすい金額設定
  • つながりやすいトリプルキャリア
  • 通信制限なし
  • いつでも解約できて、違約金もなし

NOMAD Wi-Fiのここが残念
  • 11acは非対応。速度は控えめ
  • 月額費用は中の中程度

初めてのWiFiルーターサービスにおすすめ「Nomad Wi-Fi」

Nomad WiFiは公式にも謳っているとおり「自由気ままな」Wi-Fiサービスです。

いつでも始められていつでも終わることができるのが最大の特徴。初心者を悩ませる、複雑な料金プランや解約期間、違約金などもありません

気軽に始められて、いつでも終わることができるサブスク感覚で使うことができます。

ルーター込み月額4,180円(税込)で100GBのワンプラン

 

事務手数料 3,000円(税込3,300円)
※ 初回のみ
月額費用 3,800円(税込4,180円)
ノマドケア 300円(税込330円)
※ 加入は任意
送料 0円

 

Nomad WiFiのプランは月額4,180円でデータ通信用量100GBまで使える1プランのみ。ルーターもこの金額に含まれているので、このほかには何の追加料金も不要です。

金額的には、世の中のWiFiルーターサービスと比較しても真ん中くらいで、決して最安値ではありません

ただ他の会社だと、例えば最初の数か月は安いけど、途中で金額がアップしたり、キャッシュバックと組み合わせて「実質○○円!」みたいなプランだったりすることもあります。

結局いくらなのよ?っていうのがわかりにくくて、比べてるうちにもういいや!ってなってしまいがちですよね。

https://toritome.org/wp-content/uploads/2018/10/img_1516.pngまとん

比較サイトの表を見てるだけでこんがらがってくる

Nomad WiFiはわかりやすい1プランのみ。トラップみたいな条件設定も無いので、安心して使うことができます。

通信制限がなくて快適

NOMAD WiFiは100GBまでの使用なら、いくら使っても通信速度制限がありません

よくある「1日で3GBを超えたら翌日まで通信速度が低下」とか「3日で10GBを超えたら通信速度制限」といった縛りはないので、安心して動画を垂れ流すことができます。

注意

今のところ追加でデータ通信用量を購入することは出来ません。
100GBを超過すると128kbpsに速度制限がかかります。

トリプルキャリア回線に対応|繋がりやすくて快適

クラウドSIMを採用しているので、docomo、ソフトバンク、KDDIの各社回線から最適なものをルーター側で判断して接続することができます。

今いるエリアで最適な回線に自動でつながるので、回線が途切れることが少なくストレスフリーで使うことができます。

解約もいつでも簡単にできて快適

格安SIMなんかも含めて、ややこしくてハードルが高いのが解約時の複雑な縛り

最初の数ヶ月は安いけど、その分●年間は契約しないといけないとか、途中で解約したら違約金がいくらかかるとか。

あとは解約違約金がかからないのは⚫︎月〜⚫︎月の間だけだよとか。

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解約条件を考えるだけで契約したくなくなりますよね……

Nomad WiFiはそういうややこしいことが一切なく、いつでも辞めたい時に辞めることができます

注意

厳密には1~20日の間に解約手続きをすると当月 or 翌月が選べて、21日~末日に申し込むと翌月の解約になります

解約もwebで簡単に手続きできるし、ルーターの返却も最初から返却用のレターパックが付いてくるので、それに入れて返すだけ。

いつでも始められていつでも解約できる、「自由気まま」なサービスです。特に解約のハードルの低さは、まさにはじめてのWiFiルーターサービスにはうってつけなんです。

レンタルルーター「macaroon SE」レビュー

無料でレンタルできるモバイルルーター「macaroon SE」についても簡単に紹介します。

外観・付属品

ポケットWi-Fiのルーターというと、長方形のものを想像しがちですが、macaroon SEは丸い独特の形をしています。

表面には視認性のいいディスプレイが搭載されています。よくあるモバイルルーターだと、SSIDやパスワードは裏面やバッテリーのフタを外したところにシールが貼ってあったりしますが、macaroon SEはディスプレイに表示されるのでわかりやすいですね。

タッチパネルではなく、二つのキーで操作します。

難しくはないですが、階層の深いメニューを選ぶときは何度もポチポチとボタンを押す必要があるのでちょっと面倒でした。

厚みは23.5㎜とそこそこあります。掌にのせるとこんな感じ。ポケットに入れて持ち運ぶのはちょっと難しいですが、フラットな形状なのでバッグに入れて持ち歩くには収まりはいいですね。

充電端子はUSB-C。この辺は最近当たり前になってきました。

SIMスロットも側面にありますが、レンタルされてきた時点ではクラウドSIMなのでこの中身は空っぽ。もちろん自分で差し替えることもできます。

付属品は持ち運ぶときに便利なケースと短めのUCB-Cケーブル。

ケースはかなりしっかりしているので、バッグに入れるときには重宝しそうです。

あと大事なのが解約時に使う返送用のレターパック。住所もすでに印字済みなので、解約手続き後はルーターをこれに入れて送るだけで完了です。

スペック

サイズ 85 × 85 × 23.5(㎜)
重量 125g
充電端子 USB Type-C
バッテリー 4000mAh
WiFi規格 IEEE802.11 b/g/n
接続台数 最大10台

 

ゴリゴリのハイエンドというわけではないですが、普段使いに必要なポイントは抑えられているなという印象。

対応バンドはトリプル回線なので当たり前ですが、各社のプラチナバンドもしっかり利用できます。これなら屋内や多少の郊外でも途切れることはないでしょう。

ただし、海外での通信帯域には現時点では対応していないので、国内限定での使用となります。

Wi-Fi規格はIEEE802.11 b/g/nまでで、高速通信が可能な11ac(WiFi5)には対応していないのが残念なところ。

バッテリーが長持ちして快適

ルーターのバッテリー容量が4000mAhと大容量。バッテリーをフル充電にして、10時間ほど普通に使っても30%ほどバッテリー残量がありました。

休憩時間に動画を観たり、空き時間にカフェでブログを書いたり、移動中はずっとストリーミングで音楽を聴いていたりとややヘビーな使い方をしてもこれくらいでした。

1日普通に使う分にはバッテリー切れの心配はなさそう。

最大10台まで接続可能で快適

同時接続は10台まで。一人での用途だとスマホ、PC、タブレットくらいだと思うので、接続可能台数が10台あればほとんどの人が十分ではないでしょうか。。

データ通信速度は平均すると20Mbps前後なので、FPSなどのシビアで通信速度を要求されるゲームは厳しいもののRPGやシミュレーション系は普通にプレイ可能です。

Fire Stickなどで動画を見るのも余裕ですし、一人暮らしであればのweb環境も含めてNomad WiFiだけで完結させることもできます。

また我が家のように子供がまだ小さい(2歳と5歳)と、お出かけの時に動画を見せるタブレットは欠かせなかったりします。

とはいえ、遠出のたびにスマホの通信容量を食っていたのでは、せっかくデータ通信量を絞ってコスト削減をしようとしていても意味がありません。

10台まで接続可能なNomad WiFiであれば、車や電車で動画を見せるときでも、接続台数に余裕があって、通信速度もある程度確保できるのでかなり実用的だといえます。

立ち上がりがちょっともたつく

電源を入れて電波をつかんで通信ができるようになるまでが、少し時間がかかってしまいます。

測ってみると1分~1分半なので、別にメチャクチャ遅いというわけではないんですが、今すぐ使いたいって時にはちょっと待たされている気持ちになってしまいますね。

とはいえ、バッテリーも4,000mAhあって、そうそうなくなりません。頻繁に電源を入り切りすることは無いはずなのでそんなに気にすることではないかもしれませんね。

Nomad WiFiの通信速度

実際の通信速度を計測してみました。概ねですが20Mbps~30Mbps程度。遅いと5Mbpsくらいになってしまうこともあるかなという感覚。

4GLTE回線かつ11ac非対応なので、100Mbpsに迫るような爆速というわけにはいきませんが、普段使っていてストレスに感じることはない速度は十分に出ています。

自宅やオフィス、カフェでは快適

横浜市内の自宅。下り24.7Mbps

こちらは横浜市内の自宅での速度です。20Mbpsは出ているので、ネットサーフィンをはじめ、動画サービスやYoutubeなんかもスムーズに視聴することができます。

大容量の動画・画像ファイルのアップロードや、4K動画などでなければ十分に使うことができます。

関内駅付近。下り24.7Mbps

これも横浜の市街地です。ここでも20Mbpsは出ていますね。

山梨県富士吉田市の山麓でも31.3Mbpsを計測

これはグランピングで行った杓子山ゲートウェイという宿泊施設。富士山近くの山中に位置する場所ですが、ここでも20Mbps〜40Mbpsとか出ていますね。

電車移動中は少し弱そう

JR東海道線の車内。8.25Mbpsとやや低速

JR東海道線の横浜〜川崎間だと8Mbpsほどと、速度が低下します。

ソフトバンク回線を使用しているワイモバイルだと40Mbpsほどだったので、これはルーターの機種に依存する部分が原因かもしれません。

場所によっては1Mbps程度の時もあったので、音楽ストリーミング程度なら問題ないですが、高画質動画だと映像や音が乱れるかもしれません。

さいごに

Nomad WiFi&macaroon SEを2週間ほど使い込んでみましたが、基本的には特にWiFiルーターを使ってるんだななどと意識せず、自然に使うことができました。

途中で途切れたり、変に再起動されたりということが無かったってことなんでしょうね。

冒頭にもお話したように、もっと安いサービス、もっと通信速度の速いサービスは探せばもっとあると思います。Nomad WIFIの魅力は簡単に始められて、いつでも違約金なしで止められるというところにあります。

複雑な違約金ロジックや解約縛りはちょっと難しいけど、まずはモバイルWIFIルーターのサービスに触れてみたいという初めの一歩に最適なサービスでした。

もちろんずっと使い続けても十分に満足できるだけのスペックは備えていますので、ちょっと気になってるなら、一度試してみて損はないはずです。

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