半年ごとの風物詩になりつつあるユニクロUですが、2020SS(春夏)コレクションが発表された。
ノームコアに代表されるような極端なシンプル指向に飽きてきてミリタリーやワークテイストをアクセントに取り入れるのがトレンドになりつつあり、今回のコレクションもそのあたりを意識しているみたい。
今回はシャツ・ボトムス共に気合いが見られた。
ユニクロUとは
まだ各アイテムの写真1枚とルックブックが一部公開されただけだけどいくつか気になるものがあったのでまとめておきたい。
アーティスティックディレクターを務めるクリストフ・ルメールが、世界を代表する一流ブランドで培った美意識と専門技術を生かし、パリのR&Dセンター(リサーチ&ディベロップメントセンター)と共に作り上げた、Uniqlo Uの最新コレクションです。
ユニクロのアイテムにトレンドを強めに意識して取り込んだコラボ企画。
中でもUniqlo Uは何度コラボをかさねていて、定番となってる感もある。
通常ラインよりは価格もやや高めだけど、ユニクロの素材を活かしてコレクション系のデザインをリーズナブルにたのしめるので、毎回人気を集めている。
シャツ
コットンレギュラーカラーシャツ(長袖) 2,990円
Uniqlo Uらしい洗練されたシャツ。今っぽく着こなせる絶妙なシルエットが人気。
https://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/UniqloU/men/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=paidsearch&utm_term=2415708&gclid=EAIaIQobChMIl-KS_Z2o5wIViKqWCh3bUQhHEAAYASACEgLQ2fD_BwE
>特徴
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・スリムでもルーズでもない、Uniqlo Uらしいシルエット。
・密に織られたコットンポプリン素材で透け感を抑え、ハリのある美しい風合いを表現。
毎度おなじみユニクロUの絶品シャツ。いまさら特に言うことは無いんだけど、グレーの色がとてもいい。ダークカラーのシャツを持ってないので個人的にとてもほしい。
胸ポケットの位置が下り目なのもユニクロUのアイコンでもあっていいワンポイントになっている。
…がすでにグレーは完売。初日にすでにサイズ切れが起こり始めてたけどここまで足が早いか…
ストライプレギュラーカラーシャツ(長袖) 2,990円
>特徴
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427319-51
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・スリムでもルーズでもない、Uniqlo Uらしいシルエット。
・コットンにリネンをブレンドして、柔らかな手触りと美しい風合いを両立。
コットンレギュラーカラーシャツの色違いではなく生地がリネンブレンドでひんやりしてて気持ちいい。
「スリムでもルーズでもない」と紹介文にあるけど、ややゆったりとしているフィット感だった。
ピンクやグリーンといった爽やかな春らしい色が揃っている。グリーンなんかは割とかわいいんだけど大きめのサイズはすでにサイズ切れ。
やっぱり2サイズくらいは大きくして着るのが好まれているようだ。
コットンリネンスタンドカラーシャツ(長袖) 2,990円
>特徴
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426177-11
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・リネンにコットンをブレンドして、着心地を軽くし、しなやかな手触りと通気性の良さもプラス。
・高めのスタンドカラーで洗練された印象に。
・ゆったりとしたワイドシルエットで着丈も少し長めに。
リネンブレンドのジャケットとは違い、このシャツはややガサっとした感じが残るリネンらしい肌触りの長袖シャツ。
これでMサイズ。着丈は長めなものの身幅はそれほどゆったりとはしていない。肌触りはとても気持ちよく、初夏まで着ることができそう。
これもネットショップではほぼサイズがないので実店舗で見かけたら押さえておいた方がいいかもしれない。
デニムスタンドカラーシャツ(長袖) 2,990円
>特徴
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427324-61
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・高めのスタンドカラーで洗練された印象に。
・ゆったりとしたワイドシルエットで着丈も少し長めに。
他のスタンドカラーシャツと同じサイズ感のデニムシャツ。ヨーロッパのデニムらしく、当たりを出さずに均一に洗いがかかっていて上品な印象。
デニムシャツだけどムラががなくドレスシャツのようにも見えて、いわゆるドレスとカジュアルのバランスが絶妙なシャツ。
着丈が長いのでちょっと工夫が必要かもしれないけどこれはおすすめ。
ちなみにアイスブルーの方はもう在庫切れ。
ストライプスタンドカラーシャツ(長袖) 2,990円
>特徴
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427325-32
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・コットンにリネンをブレンドして、柔らかな手触りと美しい風合いを両立。
・高めのスタンドカラーで洗練された印象に。
・ゆったりとしたワイドシルエットで着丈も少し長めに。
スタンドカラーシャツはサイズが共通。なので生地と柄の好みで選べばいいかなという感じ。
ストライプはかなり控えめで遠目にみると単色のシャツのように見える。
ベージュはほぼサイズ切れ。今回のコレクションはシャツがものすごい速さで捌けるな。
チェックオープンカラーシャツ(長袖) 2,990円
>特徴
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425755-68
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・襟を開けたり閉じたりできる、コンバーチブル仕様のワイドシルエットシャツ。
・しなやかな手触りのモダールにコットンポプリンをブレンドして、ゆったりシルエットに映えるきれいなドレープを演出。
・ヘザーカラーの糸を編み込んで表現したチェック柄で独特の色味を表現。
しなやかで軽い生地感で古着っぽさがあるチェックシャツ。いやわかる、とてもわかるんだこういうテイスト。
でも着こなせないんだよ僕には。フレンチ系古着をデニムやスラックスと革靴で合わせる感じね。
FADGEとかCLUELとか好きな人は憧れるよね。
ミリタリージャージーシャツ(長袖) 3,990円
ポケットが印象的なミリタリーシャツ。1枚でゆるっと着たり、羽織りにも使える。
https://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/UniqloU/men/
>特徴
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・素材は肌触りの良いツイル天竺を使用し、デザインは、ミリタリーシャツのディテールを採用。
・独特のシボ感があってカジュアルに着こなせる、新しいジャージーシャツ。
・リラックス感のあるトレンドシルエットのシャツジャケットデザインなので羽織りとしても役立つ。
これが今回の最高傑作では無いだろうか。。上品な生地感とミリタリールックなデザインがとてもいいバランスでマッチしていて、カジュアルにもドレスにもバランスが取れる。
展示してあったのはシワッシワだったけど手にとってみるととろみを感じる高級感のある生地。
これでMサイズ。スラックス系に併せてもいいしデニムでもしっかりマッチしてくれそう。割としっかりした感じなのでライトアウターとしても使える。
もうネットストアにはBLUEのSしか残ってないので実店舗で見つけたら即買いだ。
キューバシャツ(半袖) 3,990円
開放感のあるシルエットとデザインが魅力。1枚でゆるっと着たり、羽織りにも使える。
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426176-22
>特徴
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・襟を開けたり閉じたりできる、コンバーチブル仕様のワイドシルエットシャツ。
・Tシャツやタンクトップの上に羽織るのもおすすめ。
毎年好評だったシンプルなオープンカラーシャツではなく、デザインの入ったキューバシャツを出してきた。
多分普通のオープンカラーシャツの半袖は通常ラインで今年も発売
これでMサイズ。白シャツと合わせてもいいし、タンクトップと合わせてもボタンを閉じてしまってもいい。
普通のオープンカラーに飽きてきたのでちょっと試してみたいなと。
リネンコットンオープンカラーシャツ(半袖) 2,990円
>特徴
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426175-30
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・襟を開けたり閉じたりできる、コンバーチブル仕様のワイドシルエットシャツ。
去年の春夏でもリネンの半そでシャツを出していたけどシルエットや生地感なんかも含めて評判はいまいちだった。
今回はシルエットも悪くないし、生地も去年のごわついた感じよりは洗練されてちょっと上品なイメージ。
これは輸送の問題かもしれないけどシワッシワ。洗濯したときに味が出ていくならいいんだけど、こんな感じで毎回シワシワになるのはきつい。ちょっと夏までまとう。
リネンコットンチェックオープンカラーシャツ(半袖) 2,990円
>特徴
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427334-34
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・襟を開けたり閉じたりできる、コンバーチブル仕様のワイドシルエットシャツ。
・オンブレチェックのオープンカラーシャツ。
リネンコットンオープンカラーシャツの柄ありバージョン。これで品番を分けるのはちょっとやめてほしい。
かなり古着感が強くて好きな人は好きだと思うけど僕には完全にパジャマに見える。
ボトムス
ワイドフィットテーパードパンツ セットアップ可能 3,990円
>特徴
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425783-08
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・Uniqlo Uを代表する、ツイル素材のワイドテーパードアンクルパンツ。
・シワになりにくいのでお手入れが簡単。
・ウエストはドローストリングとベルトループ付き。
毎回ラインナップに加わる鉄板のテーパードパンツ。ベルトループもついてるのでキレイ目に合わせることもできる。
これでSサイズ。僕の足も短いけど上から撮り下ろしていることも言い訳にさせて。写真じゃ全く伝わらないんだけどお尻周りのゆったりしたところから裾までがきれいにテーパードされている。
しっか長さが合えばストンときれいな落ち感になるはず。
セットアップにするには僕に身長が足りない。ジャケットがXSならまた違った感じになりそう。
ワイドフィットタックテーパードパンツ 3,990円
>特徴
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425779-09#thumbnailSelect
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・しなやかなコットンツイル素材を使ったチノパンツ。
・ハイウエストのワイドテーパードシルエットにタックをダブルでプラス。
・ウォッシュ加工で柔らかな仕上がりに。
・テーパードシルエットにアンクル丈でいろいろなコーディネートに使える。
腰回りにタックが一つ入ってエレガントな感じのするタックパンツ。チノパンなんだけどコットンツイルでツヤのある生地なのでカジュアルな感じはあまりなくドレスライクだ。
これで76かな。ものすごくキレイなテーパードに見えるけど折り目ががっつりついてるからなので、少し履きこむともう少し緩やかな感じになりそう。それでも十分キレイ。
トップスを選ばない使い勝手の良さなのでこれはかなりオススメ。
ワイドフィットストレートパンツ 3,990円
最旬のワイドシルエットが楽しめる1本。素材やデザインは上品なので着こなしやすい。
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425781-35
>特徴
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・アメリカの伝統的なワークパンツを元にした、裾までワイドになった実用的な1本。
・着こなしを新鮮にするワイドストレートシルエット。
・コットンブレンド素材に折り目をキープするセンタークリースをプラス。
ドカンと太いまま裾まで落ちていくストレートパンツ。これは難易度高そうなのでパス。マネキンをみるとストレートというより緩いベルボトムチック。
次はこれがはやるのか…?
コットンリネンワイドフィットテーパードパンツ 3,990円
今っぽいリラックスシルエットに軽やかな素材感が魅力。快適と洗練が両立した1本。
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425819-69
>特徴
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・Uniqlo Uを代表するセットアップパンツをコットンリネン素材にアップデート。
・まっすぐ落ちるゆったりめのワイドテーパードシルエットがリラックス感がありながらも洗練された着こなしを演出。
・サラリとした素材なので気温が高くても快適にはける。
・体型もシーンも問わずに使えるリラックスシルエットなので、使い勝手が良くワードローブに1着あると頼りになる。
セットアップのジャケットと同じく、さらりとした肌触りのリネンを使ったテーパードパンツ。がさっとした風合いではなくどことなく上品な感じ。
これでSサイズ。肌触りはヒンヤリと気持ちいい。生地にストレッチ性は全くないけどシルエットにゆとりがあって足を曲げ伸ばししても突っ張らなくて快適。
Tシャツと合わせるだけでも普通にかっこいい。
セットアップはまぁジャケットの丈感が微妙にあってなくてチンチクリンになるのがお約束。175㎝くらいあったらめちゃイイと思いますよマジで。
ワークストレートパンツ 3,990円
定番のワークパンツをゆったりめのシルエットにアレンジ。素材も柔らかで新しい印象に。
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425780-09
>特徴
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・昔ながらのペインターパンツを柔らかなコットンサテン素材で新しく。
・リラックス感のあるワイドシルエット。
ペインターパンツモチーフのワークパンツ。太ももからスネまで覆うようなデザインがすごく目を引く。これもずどんと太いタイプ。
履いてみるとデザインはそれほどとんがってる感じではない。…けどやっぱりクセは強くておしゃれに仕上げるのはかなり難易度高そう。
イージーワイドフィットパンツ 3,990円
素材もシルエットもデザインもリラックス感たっぷり。今っぽいカジュアルに最適な1本。
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425782-39
>特徴
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・リラックス感のあるストレートシルエットにコットンリヨセル素材で爽やかなはき心地に。
イージー系のパンツも一本ほしい。お父さんは真夏だろうが公園で遊ばないといけないのである。
薄くて軽いコットン生地でリヨセルが入ってる分、艶が出てドレープ感もありただのカジュアルアイテムにはなっていない。
かなりワイドで腰はゴム。股上も鬼のように深く完全にノーストレス。
だらしなくならない公園遊び用パンツというニッチな目的だけど個人的にはとても欲しい。
スリムフィットストレートジーンズ 3,990円
定番のジーンズをベースに、Uniqlo Uならではのこだわりのジーンズが完成。
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425777-69
>特徴
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・伝統的な定番ジーンズをベースに、Uniqlo Uとしての定番ジーンズを構築。
・スリムフィットストレートシルエットにハイウエストですっきり着こなせる。
今までワイドフィットテーパードが主流だったユニクロUのデニムだけど、今回はこのスリムフィットのみ。
スリムフィットとは言っているが、股上が深くお尻の周りから太ももにかけては余裕があって、そこから一気に細くなる感じ。
なのでサッカー部出身者の僕のようにお尻から太ももがかなり太めでも綺麗なシルエットができる。これで76。色味は独特だが、ユニクロは通常ラインのデニムも相当に優秀なので、これじゃないといけない理由はないな。
ワイドフィットスウェットパンツ 3,990円
ヴィンテージなスポーツスウェットを意識。上品な裏毛素材なのでカジュアルに映える。
>特徴
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/423237-37
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・表面は上品な糸をコンパクトに編み立てた裏毛を使い、きれいなシルエットを演出。
・コンパクトな裏毛なのでルームウェア感がなく、あらゆるシーンで使える。
・ヴィンテージのトラックパンツのようなストレートシルエットとディテールを採用。
これも公園遊びとお出かけ兼用になるかと期待していたんだけど、ちょっと厳しそう。
これでSサイズ。
どうも部屋用スウェットの感じが抜けない。裾周りが丸くてこれではモンペである。
グリーンがかったブルーがいい色だし、生地は肉厚でいいスウェットなんだろうけどちょっと難しい。
グルカショートパンツ 2,990円
ゆったりとしたはき心地のミリタリーパンツをしなやかな素材で洗練された印象にアレンジ。
>特徴
https://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/UniqloU/men/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=paidsearch&utm_term=2415708&gclid=EAIaIQobChMIl-KS_Z2o5wIViKqWCh3bUQhHEAAYASACEgLQ2fD_BwE
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・伝統的なミリタリーパンツであるグルカショーツを柔らかなコットン素材で新しく。
・着こなしを新鮮にするタック入りのワイドシルエット。
サイドのアジャスターとゆったりしたシルエットが特徴のグルカパンツ。
腰回りが可愛いのだけど、普通に来たらそこは結局見えなかったりもする。とはいえゆったりガバッとしたショートパンツは好き。
すね毛が見苦しいので試着画像は割愛するけど、大きめシルエットでとても好み。
多分夏には買う。
ジャージーショートパンツ 2,990円
程良くハリのある素材でワイドシルエットを表現。はき心地はゆったりとして快適 。
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426181-28#thumbnailSelect
>特徴
・クリストフ・ルメール率いるパリのデザイナーチームが、革新的な素材づかいと「今」の空気を感じさせるデザインで、新たなLifeWearを提案するコレクション。
・コンパクトに編んだツイルジャージー素材を採用。
・しっかりとした風合いなのできれいなワイドシルエットが楽しめる。
・ゴムを使ったイージーウエストと柔らかなジャージー素材なのではき心地が良く、いろいろなシーンで使える。
ジャージー素材でノーストレスで履ける大きめシルエットのショートパンツ。
膝下くらいまでくるくらいゆったりとしたシルエット。ジャージ素材だけどそこまでカジュアルすぎず、結構使い勝手がいいんじゃないだろうか。
同じく画像は割愛するけど、アウトドアにはもってこいだと思うな。
グッズ
ブロックテックファニーバッグ 1,990円
まいどおなじみになってきたブロックテックのミニバッグ。
それなりにカラバリもあり、ファスナーも止水ファスナーで1,990円。コスパも高くて頑張っているんだけど…
中にもポケットがあったりと使い勝手も良いものの、いかんせん見飽きてきた。
ユニクロUのグッズ全般に言えるけど、服のラインナップに比べて手抜き感すら感じるのでそろそろ気合入れて欲しい。
ブロックテックショルダーバッグ 3,990円
こちらもお馴染みとなったでっかいメッセンジャーバッグ。これもブロックテックで止水ファスナーを採用している。
さらに短い方のストラップをかければ、自転車に乗る時もパタパタと鞄が暴れずに済むという、結構使い勝手が良さそうなアイテム。
やはりこのアイテムの1番のネックは見飽きたことだろう。
それを無視すれば割と使い勝手のいいバッグな気もなきにしもあらず。
さいごに
パンツもシャツも割と良品揃い。発売後からサイズ欠けが頻発しているようなので、気になるアイテムは一刻も早く確保しておいた方がよさそうだ。