【カバンお直し】名古屋伏見のカバン・靴・洋服のリペア「Repair Days」 理想の仕上がりに大満足

名古屋に転勤する際にプレゼントでいただいたオロビアンコのバッグ。
ローテーションでは使っていましたが、さすがに6年たつとダメージが蓄積されていきました。
オロビアンコのロゴが無く、ミニマルなデザインが気に入っていましたのでなんとか直せないかと模索していたところ、名古屋伏見にあるおしゃれな専門店で大満足な仕上がりになりましたのでぜひご紹介します。

バッグの角へのダメージが蓄積

バッグ全体としてはオロビアンコお得意のリモンタナイロンが使用されていて、耐久性もありまだまだ使える!

リモンタ社製ナイロン LIMONTA Nylon

2011/01/25

フェリージやダニエル&ボブ、オロビアンコなどで知られるイタリア・リモンタ社のナイロン。
リモンタ社は1893年、イタリア北部ロンバルディア州、ヨーロッパで最も繊維生産地として伝統のあるコモに程近いコスタ・マズナーガにて創業した。
同社はナイロンばかりでなく、他にも家具やアメニティなどに用いられるジャカード生地、最先端のハイファッションモードブランドであるエルメスやルイ・ヴィトン、プラダなど向けの服地や靴のアッパー素材など、ファッションに限らずバリエーションに富んだライフスタイル全般の上質なファブリックを生産してる。

リモンタ社のナイロンの最大の特徴はイタリアならではのカラーリングの素晴らしさと一目でわかる上質な艶感にある。
最高級の上質なナイロンであるがゆえの高い耐久性を誇り、凡庸な皮革以上の光沢感と風合いを兼ね備えている。

それまでビジネスマンの鞄と言えば黒一辺倒だったものから、リモンタ社製のナイロンを用いた鞄の登場によって、日本のビジネスバック市場は大きく様変わりした。
ナイロンバックがレザーのものよりも格下という概念も、リモンタ社製の鞄を一度手にすれば、もはや時代遅れのものであることに気づくはずだ。

参照:http://blog.glober.jp/?p=1927

でも角の部分はさすがに負荷がかかっていて、このようにダメージが、、、

直してくれるところが見つからない

パッチワークのようにレザーで補強できないかなと軽く考えていたのですが、どこに行っても断られます。よくショッピングモールなどで見かけるチェーン店は全滅。見積もりを出してくれたところもありましたが、1つの角につき10,000円… いやさすがに40,000円出すなら新しいの検討するし…

よく行く服のお直しをしてくるれる店、靴・カバン修理の個人店も行ってみましたが、いい返事をもらえず、あきらめようかなと思っていたのですが。

「Repair Days」が助けてくれました

営業外出中に伏見で見つけたおしゃれなお店。どうやら最近オープンしたようでした。


ものは試しでお店に入って店主の方に相談してみたところ。「たぶん直せますよ」と。「え?マジですかすぐ持ってきます」と翌日持ち込みとなりました。

約1ヵ月で復活 大満足の仕上がり

バッグの状態確認と見積もりに1週間くださいとのこと。また40,000円とか言われたらどうしようかとドキドキ。5日くらいで電話がかかってきました。
「13,000円です。」
「うわやっぱり。40,000円かかっちゃいますよね。申し訳ないですがやめておきます。」
「いや全部で13,000円です。」
「!!!」
「よろしくお願いします。」

ということで待つこと3週間。抜群の仕上がりで戻ってきました。

角をぐるっと補強。色合いもほかのパーツとかなり近いものになりました。
4スミを軽く抑える程度の仕上がりを想像していたので驚きました。

ステッチも丁寧でまったく問題ありません。

元のバッグの雰囲気を壊さず、非常にきれいに仕上がって大満足です。

お店情報

Repair Days
adress:愛知県名古屋市中区錦2-9-17
tel  :052-222-6269

HPとかありませんでしたが取りに伺ったときも2人待ちでした。早くも盛況なのでしょうか。

さいごに

これでまたしばらく使い続けられそうです。今回の修理で既製品のバッグが世界に一つだけのバッグに進化しました。新しいものもいいですが、愛着のあるものを直しながら使っていくというのにも憧れますね。

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